30年以上にわたる経験と実績で地域に密着した医療を提供いたします。
だて整形外科医院は、1985年に下関に開業して以来、30年以上にわたり地域に密着した医療を行って参りました。2018年4月からだて整形外科リハビリテーションクリニックに名称を変更し、リハビリテーションにも力を入れています。当クリニックのミッションは【地域の寝たきり0】です。高齢化と共に骨粗鬆症になる方が増加しています。また、膝関節などの関節疾患が遠因となり下肢を中心とした筋力低下が原因で転倒し、寝たきりになる方が増加しています。当院では、膝関節をはじめとした関節痛や骨粗鬆症の治療、運動器リハビリを積極的に行い、地域から寝たきり患者さんが少なくなるよう職員一丸となって取り組んで参ります。