日本医学脱毛学会 学術集会参加レポート②

こんにちは!スタッフの坪井です。
わたしは、学会前におこなわれたレーザー脱毛師資格試験に挑戦し、その後初めて学術集会に参加しました。 資格試験の結果の合否はまだわかりませんが、資格取得し患者さんへの施術前後の適切な説明・対応など、カウンセリングの質が向上し安心感を提供できるといいなと思っています。
以下、学会で学んだことや今後の施術に活かしたいポイントについてのレポートです。
キャラノートの活用による信頼関係の構築
患者さんとの信頼関係を築き、トラブルを回避するために「キャラノート」の作成が推奨されていました。これは、施術時の会話内容や患者さんの特徴を記録し、スタッフ間で情報を共有するものです。これにより、患者さんへの対応の質を向上させ、より安心して施術を受けてもらう環境を整えられると考えられます。 当クリニックでもキャラノートを導入し、スタッフ間での情報共有を強化しながら、患者さんとの信頼関係を深めていきたいと思います。
クレーム対応と施術時の説明強化
脱毛施術に関するクレームとして、「永久脱毛なのに毛が生えてくる」「照射漏れ」「炎症反応」などが多いことが報告されていました。これらの問題を防ぐためには、事前の説明や適切な対応が重要であることを再認識しました。 「永久脱毛なのに毛が生えてくる」というクレーム 硬毛化しやすい部位や、毛が残りやすい部位を施術前にしっかり説明する。 部位ごとの減毛の目安を明確に伝え、施術の期待値を適切に調整する。
照射漏れに関するクレーム
照射前に「今から◯◯を照射します」と声掛けを行う。 患者さんの動きが多いと火傷や照射漏れのリスクが高まるため、その点を事前に説明する。 炎症反応のクレーム 施術後の皮膚は乾燥しやすく、痒みを感じることがあるため、スキンケアや保湿の重要性をしっかり伝える。 施術後の適切なアフターケアを説明し、トラブルを未然に防ぐ。
学会を通じて得た知識を活かし、より良い施術と対応を提供できるよう、スタッフ一同取り組んでまいります。
下関市 だて整形外科リハビリテーションクリニック だて整形メディカルプラス