皆様、はじめましてだて整形外科リハビリテーションクリニック院長の伊達 亮です。
当クリニックは1985年に開業し、綾羅木・川中地区を中心に地域医療に従事してまいりました。
下関の高齢化率は全国平均よりも早いスピードで進んでおり、当地区でも同様に高齢化が進んでいくと思われます。
前任地の関門医療センターに2011年~2017年の6年間勤務した際に、高齢の方の骨折を手術する機会がとても多かったのですが、手術がうまくいっても元の歩行能力を再獲得できない方が多くおられました。
そういった経験からご高齢の方が転倒を予防し、自分の足で歩き、自宅で自分らしく生活していく手助けをしたいと思うようになりました。そのため、当クリニックではリハビリに力を入れていく予定です。
リハビリスタッフを増員していくことはもちろんですが、全ての職種の方が生き生きと働き、チームとして機能しなくては当クリニックが目指す医療は提供できません。
このページではそれぞれの職種の勤務内容・採用したい人財(当クリニックで採用したスタッフは財産ですので人材ではなく人財と考えています)・育成方針を説明します。
このページに訪問いただいた方が当クリニックで働くイメージの参考になれば幸いです。ご興味を持たれた方は、見学の申し込みからご連絡ください。
医療法人 悠和会
だて整形外科リハビリテーションクリニック
理事長・院長 伊達 亮
地域から
寝たきりの患者さんを
なくすこと
地域から一番信頼され、
気軽に通うことができる
整形外科クリニック
寝たきり0
地域1番
言葉の通り、当クリニックではそれぞれの職種で専門性を磨き、職員それぞれが立派なスペシャリストとして成長してほしいと願っています。
当然、それを全力で応援することが当クリニックとしての考え方であり、勉強会・セミナー・学会などにも積極的に参加をしていくことができます。
当クリニックのスタッフは、医療事務・看護師・セラピスト全員がみな専門性を日々追求しているスペシャリスト集団です。
それぞれ持っている個性や特技を生かすために、自らの職種を専門的に極めることで圧倒的な専門性を若くしながら培うことができます。
また、職種を超えての交流も多くあるため、お互い知らないような知識やノウハウを共有することができます。
当クリニックは患者様としっかりと向き合うことを大切にし、日々診療にあたっています。医療を通じて向き合うだけでなく、患者様と近い距離で人と人として向かい合うことを大切にしています。
コミュニケーションをしっかりと取ることで、本当の信頼関係というものを築いてみてください。
ありがとうという言葉が飛び交っている職場。
患者さんが治ったときに、多くの方がありがとうという言葉を口にします。
医療人としてこんなにうれしいことはないのではないでしょうか?
また、それだけでなくスタッフ同士も助け合う文化があり、毎日ありがとうの言葉が職場に溢れています。
当クリニックのスタッフはみな明るく普段から頻繁にコミュニケーションを取っています。
スタッフ全員の連帯感と仲の良さには自信があります!
そして職種を超えた交流が多くあるため、広い視野を持って多くの人と関わることができます。
スタッフが働きたいと思えるように2018年に移転いたしました。光を多く取り入れた明るい院内環境になりました。
職場環境向上に向けて、仮眠室、スキルアップ用の専門書スペースの設置を行いました。休憩時間にはスタッフみんなで楽しく昼食を食べたり、ミーティングや勉強会を定期的に行っています。
クレドポイント表彰の様子
社員旅行の模様
クリスマスケーキ
歓迎会の模様
接遇セミナーの模様
8:30~9:00
出勤(シフトにより変更あり)
9:00
受付・診察開始
患者さんに笑顔で対応し、痛みをお聞きしたり、診察やリハビリなど行き先の振り分けを行います。
12:30~13:00
午前診察終了
診療終了次第、お掃除を行います。
13:00
休憩開始
カフェ風の休憩室で、食事をしたり、医療事務関係の図書も充実した図書エリアで本を読んだり、仮眠室で仮眠をとったり自由な時間を過ごします。
14:00
内勤
・レセプト業務
・診断書作成
・スキャン作業
・来院調査分析などの業務を行っています。
15:00
午後診療開始
18:00
午後受付終了
18:00~
退勤(シフトにより18:00/18:30/19:00に退勤します)
お疲れさまでした!!
面接の流れ
① 応募受付
② 面接・適性検査
③ 内定
※応募書類は返却致しませんのであらかじめご了承ください。
クリニック見学会 随時開催中!
実際の医院の雰囲気・仕事内容もすべてお見せします。ぜひ見学にお越しください!!